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ユニカラーは、鹿児島・磯地区の歴史資産を含む
「日本の近代化産業遺産群」—九州・山口及び関連地域—の世
界遺産登録を応援しています。

明治5(1872)年の磯地区



尚古集成館とは


幕末、西欧列強がアジア地域を次々と植民地化する中、薩摩藩主島津斉彬は軍事・産業の育成を進めるため、造船・造砲・ガラス製造・紡績・写真・電信など多岐に渡る事業を展開しました。それらの事業は集成館事業と呼ばれ、その中心となったのが磯地域の工場群「集成館」です。
慶応元年(1865年)に竣工した機械工場は国の重要文化財に指定されており、現在では島津家の歴史・文化や集成館事業を語り継ぐ博物館 「尚古集成館」として親しまれています。

集成館事業は、日本における急激な近代化・工業化の先駆けとなりました。
それらの遺構は日本各地に残っており、集成館事業を伝える歴史資産を含む「日本の近代化産業遺産群―九州・山口及び関連地域」はユネスコの世界遺産の暫定リストに記載されています。今、世界から幕末薩摩の工業力・技術力は注目を集めているのです。

私達も世界遺産登録を応援します。


財団法人 霊山顕彰会鹿児島県支部(鹿児島戊辰の会)