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竹紙印刷とは
 一般的な紙の多くは海外からの輸入パルプで作られています。
世界的に見ると、無計画な森林伐採による森林減少や砂漠化などの問題は深刻です。紙を使い、提供する印刷会社としては、その問題に目を背けてはいけないと考えています。

そこで、鹿児島県内の間伐材を使った紙を積極的に使うことを始めました。
鹿児島県は日本一の竹の生息域ですが、早い竹の成長が他の植物の成長の妨げにならないように、定期的な間伐が行われています。また、より良い杉を育てる為にも、養分を集中させる為に、間引きを行っています。しかし、間引かれた竹や杉は、近年では使い道が減少し、そのまま放置されていました。

その間伐材をパルプにした紙を使うことで、森林の成長を促し、さらには生態系の保護、山里、川や海にも良い影響を与えることになります。
輸入パルプに比べると、輸送時の二酸化炭素の排出量も削減でき、環境に優しいカーボンオフセット印刷です。

二酸化炭素削減25%の目標が掲げられた今、企業として環境の為に出来ることを考えたら、ここにたどり着きました。
   
 

紙を「里山物語」に変えると3つの社会貢献に参加することができます。



1 多様な生物を育む里山の保全
「里山物語」は、重量に応じた寄付金を商品価格に含んでいます。寄付金はNPO法人里山保全再生ネットワークを通じて、全国の里山保全・再生団体の活動サポートに活用されます。里山と生物多様性の保全に貢献します。

2 地球温暖化の抑制
「里山物語」は、グリーン購入ガイドラインに沿って、国産間伐材を調達・チップ化して作った印刷用紙です(※クレジット方式)。そのため、CO2の吸収量増加を促進するとともに、地球温暖化の抑制に貢献します。  ※クレジット方式=紙製品を従来の実配合によって厳密に管理するとコストが多大になるため、製紙工場への証明書付き間伐材の入荷量に応じて、製造する紙に国産間伐材が配合していると見なす方式。

3 都市と農山村地域との交流促進
ユーザーが使用した「里山物語」からの寄付金によって支援した団体や、活動の成果を、Web上で任意に公開します。また、社内ボランティアによる里山体験ツアーの開催や、都市と農山村地域とのつながりを深めることにも貢献できます。