2009年10月4日
ユニカラー35周年のお礼と感謝の気持ちを込め、抗菌印刷を使い制作された「抗菌下敷」を鹿児島市内の全小学校に配付する取組みに先駆け、9月1日大龍小学校の始業式にて、理事長の岩重より代表の児童に進呈が行われました。
二学期は運動会や修学旅行、持久走や学習発表会などもあり、新型インフルエンザの予防はとても大切であるとの校長先生のお話の後、保健の先生から下敷に描かれたインフルエンザ予防のイラストのにある、うがい、手洗い、マスクに関するお話がありました。
その後、教室に戻った児童たちはそれぞれ下敷を見て、正しい手洗いを早速実践していました。
また下敷をおうちに持って帰って、ご家族ともインフルエンザについての話し合いの教材にしてほしいと思います。